越後湯沢駅からバスでかぐらスキー場へ
ていねんPaPaのアキトです。
かぐらスキー場へのアクセス
かぐらスキー場へ新幹線で行く場合、越後湯沢駅からはバスになります。
バス会社は南越後観光バスです。
3/3 土曜日もそうでしたが、トップシーズンのこのバスは激混みです。
7:35に急行(かぐらスキー場まで直通)、7:40に普通(通常の路線バス)があるのですが、乗りきれないので増発便がでるほどです。
写真は夕方撮影したものでガラガラですが、朝は長蛇の列になります。
うまく乗れたとしても今度は降車に時間がかかる場合があります。
乗車券を買いましょう!
南越後観光バスはSuicaやPASMOなどのICカードに対応していませんので、現金または乗車券での支払いとなります。
おススメは乗車券です。
乗車券販売所は停留所の近くにあります。
写真は夕方に撮ったものですが、ご覧のように販売していません。
販売時間は明確ではないのですが、1〜3月の朝は販売しているようです。
(H30.3/31は販売していませんでした!)
私は帰りの分も含めて買えるときに数回分まとめて買っています。
現金での支払いは要注意
現金の場合は釣り銭がないよう小銭(380円)を用意していくことをおススメします。
すし詰め状態なのでバスが止まってからでないと両替できません。
自分のいる場所が悪いと他にも両替する人がいたりして、降車まで10分ぐらいかかります。
また、スキー(スノーボード)の持ち込みは別に100円かかりますので準備が必要です。
かぐらスキー場で降りる場合は、立ってでも前側に乗車しましょう。理由は上記にあるように降車まで10分ぐらいかかるためです。(苗場スキー場まで行く人も乗っています)
初めて行く人は、普通(通常の路線バス)の場合の降車場名は「みつまたスキー場」ということも覚えておいて下さい。(かぐらスキー場ではありません)
かぐらスキー場からの帰りのバス
帰りの かぐらスキー場〜越後湯沢駅 までのバスは、普通(通常の路線バス)のほうがおススメです。
こちらのほうが空いてます。混んでいたら増発もでます。
急行のバス待ちはこんな感じです。
乗りきれないこともシバシバあります。
急行と普通のバス停は違います。
赤が急行、 青が普通(路線バス)です。
間違えて並ばないように...
全力で気まぐれ更新していきます。