投資用マンションでの賃貸借契約の更新
ていねんPaPaのアキトです。
ワンルームマンション経営
私は投資用マンションを3戸所有しています。
そのうちの1戸が3月に契約更新されることになりました。
契約とは賃貸借契約のことです。
家賃は前回と同じく85,000円での契約更新です。
このマンション はH23年11月に入居者がいる状態(オーナーチェンジ)で購入。その時の家賃が85,000円だったので6年経っても家賃下落無しということになります。
契約更新なので、更新料80,000円(家賃1ヶ月分、共益費除く)も収入になります。
この収入から賃貸管理会社の手数料が差し引かれた金額が私の口座に振り込まれます。
管理会社の手数料は..
更新手数料 40,000円
賃貸管理費用 4,590円
私の口座に振り込まれた金額は..
120,410円です。(今回は契約更新があったため、プラス40,000円です)
ここからローン返済、建物管理費用、修繕積立金等が口座から引き落とされ、手元に残るのは6万円程度です。
不労所得
この賃貸借契約の更新で私(一応、オーナー)がしなければいけないことは...
特ににありません。
管理会社が私に代わって全てやってくれます。
私は賃貸借契約の契約書が郵送されてくるのを待っているだけです。
汗をかかなくても入ってくる所得..
まさに不労所得です!
不動産投資の最大の魅力は、この不労所得にあります。入居者、管理会社が私の代わりに働いてくれます。
今はサラリーマンで収入には困っていなくても、いつ?働けなくなるか分かりません。
その時に、この不労所得があるかないかでは大きな差があると思います。
さらに年金だけで豊かな生活ができるとも思えません。
サラリーマンで定期収入のあるうちに、定期収入が無くなったときのことを考えておくべきです。
ワンルームマンション経営(投資)はポイントさえ外さなければ、リスクは少ないと思います。
投資は自己責任にはなりますが、今は豊かな生活を送っているというサラリーマンの方にこそワンルームマンション経営はおススメです!
サラリーマンの方にワンルームマンション経営をおススメする1番わかりやすい理由は...
私もやってます! コレですよ...
全力で気まぐれ更新していきます。