家族旅行で事故に遭わないために心がけること
ていねんPaPaのアキトです。
ホストに徹することが重要!
うっとうしい梅雨が明けると、すぐに夏の行楽シーズンになります。
楽しいはずの家族旅行で事故に遭ったり、巻き込まれたりすると全てが台無しになります。
家族での行楽時に事故に遭ったり、巻き込まれたりしないために私が心がけていることは..
“ 楽しまないこと ” です!
“ 楽しまないこと ” というとかなりネガティブな感じですが、正確にいうと「自分が子ども(カミさん)以上に楽しもうとしないこと」です。
夢中になり過ぎて周りが見えない状態にならないことが重要です。
「せっかくの家族旅行だから自分も楽しんでやるぞ〜」という気持ちは少し抑えて、「子どもが楽しんでいるのを見て自分も楽しもう」というぐらいの余裕があったほうがいいですね。
これは、ホストに徹するということです。
私自身、若い頃は自分が楽しみたいという気持ちが強かったと思いますが、近頃(弱冠48歳)では自分が楽しむことよりも、どうすれば子どもを楽しませることができるか考えることのほうが楽しいです。
結果、ホストに徹することができています。
子どもの弾けるような笑顔を見て嬉しくない親はいないですよすよね〜
子どもが一緒に遊んでくれなくなる年齢までは、PaPaはホストに徹しましょう!
全力で気まぐれ更新していきます。